2013年3月30日土曜日

「いなり宴」まであと1日!!

いよいよ明日です!
日本酒も届きましたよ~
「東洋美人 おりがらみ」です。
今回お花を生けてくれるなっちゃん(楠葉さん)の同級生が山口県でお酒を造ってるのです。
以前私も蔵に遊びに行かせてもらったことがある澄川酒造さん。

「いなり宴」のことを伝えて、いなりに合うものを選んでもらいました。
季節限定の濁り酒です。
花見に合いますね…

まだ定員になっていませんので、
当日直接来ていただいても、
入っていただけるかもしれませんが、
一報いただけるとありがたいです。
mametsubaki@gmail.comまでお待ちしてます。

2013年3月20日水曜日

いなり宴に向けて…

めぐ(もりためぐみさん)から杯が届きました~

当日は手にとって自分にしっくりくる好きな杯を選んでいただき、
お茶と日本酒を飲んでいただきます。

お持ち帰りたい方は1つ300円で販売も致します。

 

2013年3月6日水曜日

河口龍夫 聴竹居で記憶のかけらをつなぐ

香りと眼差し、そして、その重さ   ―河口龍夫

「 香りを見ることは、できない。
 眼差しを嗅ぐことも、できない。
 災禍の後に、香りと眼差しが合体し、
 美しい関係の結晶となる。
 香りと眼差しの結晶は、人の心に香りを届け、
 同時に、人の心の眼差しをしずかに受け止める。
 手のひらに委ねると、
 香りの重さと、眼差しの重さに触れ、心地よい。」



ずっと行きたかった聴竹居で河口さんの作品が展示されると聞き、
「これはもう」っとばかりに行ってまいりました。

震災後、九十九里浜で拾われた貝殻に蓮の種子を乗せた作品(真珠になった種子)、
今回はその中のいくつかに香りがつけられ、
手にとることもできました。

見ているだけではわからないこと。
手にとって香りを嗅ぐこと。
手触りから感じること。

その日の聴竹居の中は時間が止まったようなひとときでした。
時折日差しが入ってきたり、
電車が走る音が聞こえてきたりしていましたが、
ゆったりと切り取られた感じ。



「丁寧に…丁寧に…生きる。」と言われている気がして、
心が満たされた時間を過ごしました。