2013年9月21日土曜日

秋の朝の光。

 今朝引き戸を開けたら
朝日に照らされた満開の萩が迎えてくれました。

先週の「いなり宴」の時、
雨の中花が咲いているのを探さなければいけなかったのに…
数日で一気に咲いた。
 
 あの台風が嘘みたいに穏やかな朝でした。
 


2013年9月19日木曜日

十五夜の次に美しい月。

今宵は十五夜。
嵐の「いなり宴」を終え、
理想的な十五夜を迎えれましたね。
十五夜と対に見ると縁起が良いと云われている月をご存知ですか?
旧暦の9月13日の月、十三夜です。
今年は10月17日にあたります。
「いなり宴」と対で「いなり一会」も開催いたします。
 
 
「いなり一会~月草~」
2013年10月14日(祝)
14~18時
一席:500円(いなり二種、一菓、お茶)*数に限り有
場所:23(ヴァントワ)
京都市中京区裏寺町通四条上る裏寺町607-19 3F
 
 
いなりを通して季節と出合う会です。
旬を包み込んだいなりを食べながら
季節の移ろいを感じるひとときを過ごしませんか?
 
十五夜に次いで美しいと云われている十三夜。
別名「豆名月」と云われています。
豆をまぜこんだいなり、豆をつかったお菓子…
豆づくしでお迎えしようと思っています。
 

*おしらせ*
食べやすさを考慮して、
いなりの大きさをひとまわり小さくすることにしました。
その代わりにもう一品をもうちょっとしっかりしたものを
お出ししようと思っていますので、
料金は一席500円のままで行います。
ご了承ください。
それから…今回から“おかわり”始めます。
いなり一つ100円で追加していただけます。
 
 
片見月は忌み嫌われていたそうです。
今宵の月観られて方は10月17日の十三夜もご覧になられては…
 


2013年9月16日月曜日

嵐の中のお月見。

人々は豊かな実りの象徴として
十五夜を鑑賞し、
お供えをして感謝や祈りを
捧げるようになりました。
 
 
 
 
「いなり宴」 秋 お月見
2013.9.15@No.410
 
茶:りーさん
shi-soティー
乾燥したしそをブレンドした茶葉に、
あられをちらして…
 
ライブ
のこぎり、ウクレレ:みお
ウクレレ、歌:最前まさこ
 
花:脊古楠葉
薄、女郎花、秋明菊、吾亦紅

 
杯:もりためぐみ

 
包み:hitohan
(中身は月見饅頭)
 
豆椿:細井久美子
いなり(里芋+鰹節、さつま芋+黒胡麻)
月見饅頭
日本酒(秋田 純米吟醸 天の戸)
(福岡 古醸 美田)
中秋の名月は別名「芋名月」ということで、
里芋とさつま芋のいなりを作りました。
 
9月9日は長寿を願う
重陽の節句(菊の節句)でしたので
お酒に菊の花を浮かべてみました…
 
 
足元悪い中、足を運んで下さりありがとうございました。
台風や長雨の後は大気が澄んで
月がとても美しく見えることから
この時期にお月見をするようになったそうです。
本当に台風が来てしまいましたね。
今年の中秋の名月(十五夜)は9月19日
よき十五夜を迎えれますように…
 
 
 


 


2013年9月14日土曜日

ご予約ありがとうございました。

いよいよ明日になりました「いなり宴」
台風ですね…
おかげさまで定員に達しましたので、受付を終了しました。
足元悪いと思いますが、気を付けてお越し下さい。


「いなり宴」まであと2日です。

もりためぐみさんから器が届きましたよ!!


 
「いなり宴」では、この中からお好きなものを選んでいただき
ふるまい茶と日本酒を飲んでいただきます。

 
色や形、さまざまな試みを感じる品々です。
当日は1つ300円で販売もいたします。
 


2013年9月7日土曜日

いなり宴のお酒。

今日山中酒の店に「いなり宴」のお酒を選びに行ってきました。
いなりと日本酒を楽しんでもらう会をしたいと思った時、
お酒は以前から縁もあり、
蔵にも行かせてもらったことのある
「東洋美人(澄川酒造場)」のお酒でしようと決めました。
前回は「東洋美人 おりがらみ」を使わせてもらって、
 今回も相談しようと友人(の友人)に連絡をしました。
 

 帰ってきた答えは、
澄川酒造場は7月末の山口、島根県をおそった集中豪雨により、
蔵、お酒ともに壊滅的な被害に遭い、復旧の見込みはないということ。
 
 
かける言葉、見つからなかったのですが、
蔵人の方々は前を向いておられて「必ず復活させる」という言葉に
こちらが勇気づけられてしまいました。
何もできないけれど、復活したお酒を飲める日を待っていようと。


山中酒の店を紹介していただき、今日伺ったのです。
いなりにあいつつ、東洋美人ともゆかりのある蔵のお酒を何種か選んでいただき、
試飲して最終的には私の好みで決めました。

秋田の「天の戸」と福岡の「美田」
今回は二種、日本酒のもつ味の奥行きも楽しんでもらえたらと思っています。
 
 
 
今年の十五夜に東洋美人の一日も早い復活を願って…